ウルトラフォーマー・アイ

70,000～140,000円(税抜)

HIFU（ハイフ）によるまぶたのたるみ治療が超進化。ウルトラフォーマーMPTによるウルトラフォーマーアイは、痛みが少なく、直後に目元（目の下、目尻、目の上）のハリ、引き締まりを実感できます。シワの改善も。

HIFU（ハイフ）によるまぶたのたるみ治療が超進化「ウルトラフォーマーアイ」

「ウルトラフォーマーMPT」によるウルトラフォーマーアイにより、目元（目の下、目尻）、目の上（上まぶた）のたるみ治療の効果が更にUPしました。

ウルトラフォーマーMPT

ウルトラフォーマーアイ照射範囲

「ウルトラフォーマー・アイ」の特徴

ウルトラフォーマー3より2㎜カートリッジで、目元（目の下、目尻、目の上）の照射が可能になりました。更に、ウルトラフォーマーMPTより目元のたるみだけでなく、シワの治療ができるようになりました。
MPTより、ドット（点）だけでなくライナーMP（線）も搭載。ドット+ライナーMPのコンビネーションで効果が更にUP。

ウルトラフォーマーアイのカートリッジ。焦点距離が2㎜。

ウルトラフォーマーMPTより、2㎜のアイカートリッジでも、ドット（点）とライナーMP（線）も搭載。

「ウルトラフォーマー・アイ」の効果

目の下のたるみ、ハリの改善→特に目の下の膨らみ（目袋）
目の下のクマの改善
目の下、目尻のシワの改善
垂れ下がった目元のリフトアップ
目の上（上まぶた）のたるみ改善
目が開けやすくなり、眼力アップ

「ウルトラフォーマー・アイ」はこんな方にお勧め

手軽に目元のたるみ治療をされたい方
注射や痛みが苦手な方
ウルセラ・アイ、サーマクール・アイの治療後のメンテナンス

「ウルトラフォーマー・アイ」の治療手順

麻酔クリームは、必要ありません。治療中の痛みは少しで、チクチクする程度です。施術時間は、目元全体で30分が目安です。
目の上（上まぶた）の照射時のみ、保護用コンタクトを挿入します。（院長にて）

「ウルトラフォーマー・アイ」の施術後について

すぐに洗顔やお化粧が可能です。
ダウンタイム（赤み、腫れ、内出血など）もほとんどありません。

「ウルトラフォーマー・アイ」料金表（税抜）

最新型「ウルトラフォーマーMPT」は、従来のウルトラフォーマー3と同じドット（点状）照射とMPモードと呼ばれるリニア（線状）照射のコンビネーションがオススメです。

ドット+ライナーMPのコンビネーション（2㎜カートリッジ使用）→たるみの引き締め+目袋の改善+シワの改善

目の下全体（目の下+頬上部）　9万円
目の上全体（目の上+額+こめかみ）　14万円

コンビネーション治療

同日に他の治療機器（ウルセラ、ウルトラフォーマーMPT、サーマクールFLX、Fotona4D）と併用する場合

目元（目の下+目尻）　7万円
目の上のみ　9万円
目の上全体（目の上+額+こめかみ）　12万円

ドットのみ（2㎜トランスデューサー使用）→たるみの引き締め

ドットのみの場合、ウルトラフォーマー3と効果は同じです。

目の下全体（目の下+頬上部）　7万円
目の上全体（目の上+額+こめかみ）　12万円

コンビネーション治療

同日に他の治療機器（ウルセラ、ウルトラフォーマー、サーマクールFLX、Fotona4D）と併用する場合

目元（目の下+目尻）　5万円
目の上のみ　7万円
目の上全体（目の上+額+こめかみ）　10万円

院長のワンポイントアドバイス

当院では、目の下、目の上のたるみ治療機器を多数揃えています。「ウルトラフォーマー・アイ」と他の治療機器との比較について記しておきます。

HIFU（ハイフ）によるまぶたのたるみ治療

ウルセラ・アイ：目の下のみの照射になります（目の上は、腫れが強く出るため）。目の下のたるみ治療機器の中では、最も効果が得られ、効果、持続性（6ヶ月～1年）に関しては、他の治療機器には及びません。特に目の下の膨らみ（目袋）に効果的です。
ウルトラフォーマー・アイ：ウルセラ・アイのお手軽バージョンで、目の下のたるみ、特に目の下の膨らみ（目袋）に効果的で、即効性もあります。ウルトラフォーマー・アイは目の上のたるみにも効果的です。MPTのドット+ライナーMPのコンビネーションにより、目元のたるみ治療がより効果的になりました。

RF（高周波）によるまぶたのたるみ治療

サーマクール・アイ：0.25㎝2の目元専用チップを使用して、目の上、目の下に照射します。表面から1～1.5㎜ぐらいの深さに熱を加えて、たるみを改善します。たるみの中でも、肌の引き締め、ハリ、小じわを中心とした治療になります。1回の治療の持続性（6ヶ月）が長いのが特徴です。

レーザーによるまぶたのたるみ治療

スムースアイ：TimeWalkerのFotona4DのEr:YAGレーザーを目元に照射します。まぶた皮膚側に照射することで、たるみを引き締めます。上まぶた、下まぶたどちらも照射可能です。また、下まぶたは、結膜側の照射により、目の下の膨らみ（目袋）の改善に効果的です。たるみの中でも、肌の引き締め、ハリ、小じわを中心とした治療になりますが、結膜側照射は、現時点である目の下の膨らみに効果的な治療の一つです。月1回のペースで3回程度、持続性は3ヶ月～6ヶ月です。ウルセラ・アイ、サーマクール・アイより、表層に熱を加えます。

コンビネーション治療によるまぶたのたるみ治療

HIFU（ハイフ）、高周波、レーザーは、熱を加える深さが異なるため、治療効果が異なります。目元のたるみの中で、症状（たるみの膨らみ、ハリ、シワ、小じわなど）により治療機器の選択肢が異なります。まりもクリニックでは、様々な目元の治療機器があり、症状に応じて選択が可能です。
また、1つの治療機器よりも、コンビネーションをされたほうがより効果的な場合もあります。まりもクリニックでは、目元のたるみ治療に様々な治療機器によるコンビネーション治療をオススメしております。コンビネーションにより、治療機器として、最強の目元のたるみ治療が可能になります。従来、単独の治療で効果が少なかった方でも、コンビネーション治療により効果が得られ、満足感もUPします。
コンビネーション治療の詳細は、効果、予算も含めて、院長とご相談ください。