顔のたるみが強い場合は、ウルセラの再照射で、さらにリフトアップ効果が!
カテゴリー:ウルセラ
以前、御話をしましたが、顔のたるみ、首のたるみで、ウルセラの効果が一番ピークに達するのは、治療後3ヶ月といわれています。
照射直後より、リフトアップ効果は見られますが、1ヶ月目では、さらにそのひき上がり効果はUpします。3ヶ月でその効果はピークに。
では、ウルセラの効果が、一番ピークに達した時点で、さらに引き上げたい場合は、再度、照射を行うことで、さらに引き上げ効果が可能です。
これは、他の治療機器ではできなかったことです。
というのは、他の治療機器では、1回行った治療で出た効果は、ピークに達した後に、それを維持するために、再度、治療を行うという考えが一般的です。
なぜ、ウルセラは、再度、照射することにより、さらにリフトアップ効果が出るか?
これは、ウルセラの熱エネルギーの加え方が他の治療機器とまったく異なるからです。
上の動画は、以前お見せしたものです。
見ていただいて分かるように、ウルセラは、皮膚ではなく、筋膜や皮下組織に点状に熱を加えていきます。
その熱は、今ある治療機器の中では、最も高温です。
逆を言えば、点状に熱を加えていくので、全ての筋膜に熱が加わっているわけではありません。
そのため、熱が加わっていない部位があるということです。
1回の治療で、全ての筋膜に熱が加えることができるのは、ほとんど不可能に近いと思います。
もし、加えようとすれば、腫れなどのダウンタイムが非常に出るからです。また、さまざまな副作用も出る可能性はあります。
そのため、ウルセラが当たっていない筋膜にさらに照射をすれば、さらにリフトアップが可能というわけです。
一定の期間をあけて、再照射というのは、どのくらいあけると良いのか?
これは、現時点では、はっきりしたことはいえませんが、理論的に考えれば、ウルセラが一番ピークに達する、つまりリフトアップ効果が一番ピークに達した3ヶ月目が、一番ベストではないかと思っております。
アメリカや韓国では、1ヵ月半に繰り返し照射を行った例もあるようですが、痛みやコストを考えれば、1ヵ月半というのは現実的ではないと思いますが。
しかし、たるみが非常に強い場合は、1.5ヶ月目でも良いと思います。
まりもクリニックでも、そろそろ、2回目の照射が始まりますので、その効果は、また、日をおって報告します。
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