私がウルセラ(ウルセラシステム)を導入した理由その3 ウルセラの特徴
カテゴリー:ウルセラ
今日は、ウルセラ(ウルセラシステム)の特徴を述べたいと思います。
ウルセラの特徴
①ウルセラは、今までの顔のたるみの治療とは、まったく異なるエネルギーを使用しています。
サーマクールが高周波、タイタンが光でした。
ウルセラは、超音波のエネルギーを使用しています。しかし、超音波といっても、エステのようなやさしい振動を与えているわけではありません。
高密度焦点式超音波と呼ばれるまったく新しい技術です。
②ウルセラは、現在ある顔のたるみの治療機器の中で、最も深くまでエネルギーが届きます。
その深さは、SMASと呼ばれる筋膜です。
従来、この筋膜は、フェイスリフトと呼ばれる手術でしか引き上げることのできない深さで、ウルセラの登場で、始めてこの深さの治療が可能になりました。
③ウルセラで加える熱エネルギーは、たるみの治療としては最も高温の熱を加えます。その温度は、平均70℃です。
この温度は、熱凝固が形成される温度です。
④ウルセラは、エコー診断機能を採用。
エコー診断装置とは、皆さんが、肝臓、腎臓、心臓などの検査で一度は経験された事があると思います。
ウルセラでも、この診断装置がついています。
つまり、画像で深さを確認しながら、正確な位置に照射を行います。
一人一人、皮膚の厚みや脂肪のつき具合は、異なります。
ウルセラは、従来の治療機器と異なり、画像で深さを確認しながら、正確にその深さに照射を行う始めての治療機器です。
ウルセラは、たるみの治療としては、最も深く、最も高い熱エネルギーを安全に、そして、正確に照射できる最強のたるみ治療器です。
特徴は、少し専門的な御話になってしまいました。
分かりづらいと思いますので、次回は、動画で説明したいと思います。
ウルセラ(ウルセラシステム)名古屋の『まりもクリニックコラム』→一覧はこちら
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